東京成田へは、あっという間に着いた。
以前友達に「成田って、ほんまに大きいんやで〜」と聞かされていて、ちょっと心配したが、旅行会社にもらった案内に国内線から国際線の行き方がちゃんと書かれてあったので、迷わず、シャトルバス乗り場まで行くことができた。
たいした事ないじゃん、と思っていたが、国内線から国際線の建物の移動が遠い遠い!ほんまに広いんやなぁ〜 と思った。
子ども達は時々けんかしてみんなに怒られていたが、父母は非常に機嫌良くおとなしく(^^;)、着いて来てくれていた。
国際線ロビーに着くと、すぐにチェックインした。
席は1列に5人並ぶようにしてくれたようでたぶん大丈夫。
3時間ほど、待ち時間があるので、みんなを残し、私は携帯電話のレンタルを探しに行った。
私の仕事はパソコンがあればできるので、いづれパソコンを持って、仕事しつつ世界中を旅しようと企んでいる。そのテストに今回はノートパソコンを持っていくつもりだった。----が、ブラジルの叔母さんの「ブラジルは泥棒が多いので、持ってこない方がいいです」とのメールで、あっけなく断念(^^;)。
しかし、BLOGに旅日記を書きたいと思っていたので、成田でインターネットができる携帯を借りるつもりだった。
去年マルタ島へ行った時、ホームステイ先でいっしょだった日本人の女の子が、ボーダフォンを持っていて、しょっちゅう日本の彼氏とメールや電話をやりとりしていて、楽そうだなぁと思っていたし。
が、----------- 成田で借りられる携帯は、すべてインターネットの機能が着いていないとの事。がが〜ん。。。。。
なんだか、ブラジルは治安が悪そうで、気軽に町のインターネットカフェへ行けそうな感じじゃないし... だいたい日本語が表示されるかどうかも不安もあったし....
しかし、しょうがない。
やっぱり簡単に日本と連絡が取れるのって、海外旅行じゃないわね。とか自分をなぐさめつつ、なりゆきにまかせる事にした。
いよいよ出国。
出国審査のゲートで「ここを出ると日本じゃないからね。おとなしくしてないと、ここから出られなくなるよ」と子ども達をおどしつつ、母のパスポートもなんのおとがめもなく、無事通過。
---- あ、セキュリティで、父が何回もピンポンピンポンを鳴らしてしまった。
あかん、っちゅーのに、爪切りをカバンに入れていたらしい。
しかし、それを取ってもまたブザー。
ベルト、帽子、まだ鳴る。
どうも、父のポケットの補聴器が鳴っていたらしい。やっと鳴らなくなったので、ドキドキしながら、通過。
ようやく出発ゲートへ。
飛行機はアメリカンエアライン、銀色のジェット機が窓の外に見える。

乗客は日本人と外国人、半分半分くらいかな?
こらからブラジルまでの長い長いフライト時間。
父は爆発しないかしら? 子ども達が暴れ出したらどうしよう。エコノミー症候群は?
今回の旅は、すっかり添乗員気分なので、あれこれ気をもみながら、飛行機にみんなを引き連れて乗り込んだのだった。